本日開催の【不安奇異夜話 目黒乃怪 第八回目】。
お陰様をもちまして、現在お申し込み人数がパッツパツ。
以前もお話しましたが、無連絡のドタキャンは次回お申し込み時に、どストレートに響きますのでご注意ね!
さて。
過去数度に渡って敢行している【不安奇異cam 野外ロケだよ全員集合!】。
来週の25日に再び開催が決定しました。
この度のゲストは、あま~いマスクでDJプレイを展開し、その上極上の怪談までやってしまうDJ響さん!
僕とぁみちゃん、そこに響さんが加わってモノすげえのをお送りします!
・・・ということで、いつも通りのオーディエンスの募集となるわけだね。
行き先は北関東某所の・・・・・・アヤシイ東屋、そのすぐそばには川が流れてて・・・ああ。
何かあるなまた。
はい。
参加希望者はDM(ダイレクトメッセージ)にてその旨ご一報ください。
待ち合わせ場所や行き先等、詳細情報をそれに返信するカタチでお伝えします。
タダで怪談収録が拝めるチャンスだど~!!
過去の不安奇異camはこちら~!↓↓
https://denyu-sha.com/shop/user_data/nakamura/
不安奇異Cam野外収録オーディエンス募集のお知らせ!
命
昨晩遅くに得た<岐阜県で迷い犬>という情報により、すっかり里親になる気満々な私。
目覚めると同時に当該施設へ電話する。
すると担当職員が・・・
「あのわんちゃんは収容期限が過ぎましたので・・・」
「え!?す、過ぎたから何すか!?」
「はい。拾われた方に引き取られました。その方がここに持ち込まれた時点で『もし飼い主が現れなかったら私が飼います』との申し出を頂いておりまして」
「ホッ・・・そうですか。それは良かったです。ところで・・・」
「はい」
「元の飼い主は?」
「残念ながらおいでになりませんでしたね」
「・・・そうですか」
何はともあれよかった・・・かな。
でもこの子はず~っと待ってたはずなんだ。
どうして僕はここにいるんだろう?
どうしてパパやママはお迎えに来てくれないんだろう?
施設のドアが開くたび、飛び起きてそっちを見ていたはずなんだ。
何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も肩透かしを喰らって・・・
本当の幸せは元の家に帰ること。
自分のにおいが沢山残った我が家に帰ること。
飼い主に言いたい。
あなたは本当にこの子が邪魔でしたか?
本当にいらなかったのですか?
そして、この子が使っていたお皿やベッドをどんな想いで片付けるのですか?
そこに涙はありませんか?
年齢も誕生日も名前さえも解らぬまま、これから先本当にこの子に幸せが訪れると思いますか?
予防接種は?
持病は?
癖や好きなおやつは?
その全てをこんな小さな身体に背負わせて、あなた平気ですか?
でも。
この子が人生を全うして、虹の橋のたもとで待っているのは、新しい飼い主なんかじゃありません。
この子はきっと、あなたを待っているのですよ。
小さな命に幸多からんことを。
PR: 前田敦子とマイナビ転職が送るスペシャル企画
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謝恩企画続報!
感謝企画「最新ライブ丸ごと1本無料!」本日より開始!
4/21に行われたTHRILLER NIGHTでのライブ約③時間を、無料ファン登録のみでご視聴可能!
①ファンキー中村からの感謝メッセージ!↓
②ライブ動画サンプル!↓
前から言ってるけども。
無料登録して頂くと、美棒姉さんとの人気トーク【螺焼ボイス】も全部聞けちゃうんです。
今回はペーちん&カバちゃんのうちなー兄弟登場!
マジで必見ですので、お見逃しのない様にお願いしますよ~!
人魚
アメンバー限定公開記事です。
足を伸ばそうね~
今年も近づいてきたね~
どちらも毎年遠くからいらっしゃる方も沢山おられて、ほんとに感謝しきりです。
【不安奇異夜話 富良野・読谷 チケ
草木が香り、陽光眩い初夏の沖縄、夏の富良野で会いましょう!
(行ってみたいけど、沖縄や富良野は遠すぎるよ~)
本当にそう思いますか?
自分の足でてくてくやる歩数は、近所に買い物に出た時と然程変わりはありません。
(飛行機代が出ないよ~)
ビール代、タバコ代をすこ~しだけ切り詰めてみましょうか。
「よし!行ってみよう!」
そう決心した時から、総ては始まるのです。
<不安奇異夜話 魔物乃夜語り 水無月乃風 申し込みフォーム>
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1c596ebd208144
<不安奇異夜話 富良野乃怪2013 申し込みフォーム>
https://www.sslforms.net/ssl/event1/mailform.html
ルル三錠
実に沢山のお見舞いとご声援をいただき、本日なんとかPCの前に戻ってまいりました。
当初(あれ?喉が痛いな)程度だったものが、ものの数十分のうちに激痛に変わりまして。
あれよあれよと言ううちに、熱が上がり咳も付きだし、立派な風邪っぴきに。
(たしか買い薬があったはず)と朧げな意識の中で手にしたクスリビン。
(ルル三錠っていうもんな。・・・三錠飲めばいいんだよな)
取り出したる白い糖衣錠を、なんの億面も無く何度か飲みました。
しかし善くならない。
いよいよ熱も40度に近くなり、幾度となく数年前に死んだ婆様の顔が見えたりもしました。
(う~ん・・・もしやこれは、ニライカナイも近いのだろうか)
そう思いながらもフラつく足取りのまま台所へ立ち、何度目かも解らぬ例の三錠を・・・
「んんっ!? おおおおおおおおっ!!こ、これはっ!!」
手にしたクスリビン。
そこには大きく【正露丸糖衣A】の文字!
(おっ、おっ、おなかが痛いときに飲むヤツやないかいワレ!)
それも随分昔に知人に貰った期限切れ・・・
・・・・・・ということで、変な薬飲んで治っちゃったよ!
というご報告でした。
ご心配お掛けしました。
Hという女性
アメンバー限定公開記事です。
ファンキー中村DVDマガジン第2巻&3巻 鋭意予約受付中!!
先日、思わずちらっとうっかり呟いちゃいましたがね。
完全購入特典としての何某を、現在差し替え検討中なワケです。
検討中は検討中です。
しかし、アレを一般に出してしまっていいものかどうか・・・という論点で、激しく協議中です。
今まで僕とお付き合い頂いている方々。
例えば、ラジオ放送中に「窓から女の顔が!」とか、ロケハンで思わずその場で消しちゃった悍ましい写真とか・・・
僕からお伝えしてきたのは、あくまで“そういうこういう事があった”という事後報告。
だからこの度実際に撮れちゃったアレは、本当に珍しいケースである!と思うわけ。
僕が普段から目にしているソレがどんなものなのか!?
いや、言い換えれば、本当にそんなものが存在するのか!?
という深層部にまで言及が至るケースである・・・と感じています。
僕的には、なんとかみなさんが“視れる”方向に持っていきたいと思っております。
詳細決まり次第、またこの場で発表します。
※それはあくまで全巻購入して下さった方への“特典”ですので、買い逃すと手に入りません。
もちろんそれのみの販売も致しません。
DVDマガジン第2巻「倶知安奇譚怪」
DVDマガジン第3巻「神戸湊北野乃怪」
大好評予約受付中!売り切れ後は再販に時間が掛ります!
6月一杯受け付けておりますので、お申し込みはお早めに!!
DVDマガジン第2巻&3巻サンプル動画2!!
http://youtube/nXCmM357QIA
ご予約は真不安気夜話公式サイトから!
http://denyu-sha.com/nakamura
うちの桜イがフリーライブを行うそうです。
僕も遊びに行こうと思います。
①真霊犯科帳(しんれいはんかちょう)
②怪談ライブ
③8/31(土)
18:30 入場
19:00 開演
21:00 閉演
④入場料:無料
⑤受付期間
6/10(月)~8/30(金)24:00まで
⑥会場
ハンドレッドスクウェア倶楽部(7F)
〒111-0053
東京都台東区浅草橋5-3-2
秋葉原スクウェアビル7F
TEL:03-5822-4800
⑦出演
桜イ
渡辺恋詠
関谷まゆこ
ゲスト(予定)
⑧お申込み
sakurai.sin@gmail.com
@somberrain666
03-6272-9919(平日10:00-19:00)
魔守り乃虎完全版!二つの道筋
当初この話の題目は【守りの虎】としていた。
だが、数々の後日談が耳朶に届くようになり、敢えて頭に“魔”を着けざるを得ない状況になったのだ。
先日、私は件の完全版収録に挑んだ。
言わば初めて明かす“完全なる虎”であるが故、私自身にも幾許かの心構えが必要であった。
自らがソレを語る上で、己が内に展開されていくあの忌まわしくも悍しい経験。
だがそれは、ドラマ収録に挑む声優陣にも一つの兆候となって現れていたようだ。
収録日に向けて、ほぼ全員が怪我・・・病気・・・体調不良。
7月後半には、申し込み頂いた方々への発送が完了する。
お手元に届いたなら、是非じっくりと腰を据えてお聴き頂きたい。
そしてあの日を・・・共に体験しよう。
本来であれば初回本数限定にて締め切ったこの完全版。
その後の追加依頼が殺到したため、現在二次募集↓を行っている!
https://denyu-sha.com/shop/user_data/nakamura/dvdinq.php
DVD発送に先立って、虎の完全版を私の語りにてお届けする、言わば出版記念とも言えるライブがある。
それがこれ!
夜中の12時から朝まで!
お申し込みはこちら↓から!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e87e34c5239272
みなさんで是非ともいらっしゃい~~~~(m-_-)m
不安奇異夜話 大阪堀江乃怪2013 夏乃陣
さて、そろそろこちらも告知しておかんとね!
【不安奇異夜話 大阪堀江乃怪2013 夏乃陣】
大阪市西区南堀江2-13-26
TEL:06-6541-3808
■時間
OPEN 23:30
START 24:00
END 始発電車が出る頃
■料金
3,500円 ※1ドリンクがついてきます
■出演
ファンキー中村
ぁみ(吉本興業)
■ゲスト
中山市朗
雲谷斎
※敬称略にて
■予約フォームは↓こちら!
https:/
多数様のご予約をお待ちしております。
それに伴って毎回開催されるのがこれ!
【大阪堀江乃怪 夏の陣 御食事会】
堀江乃怪 恒例のお食事会を今回も開催します!!
出演者たちと楽しく語りあえる、まったりやんわりとした食事会です。
今回は、堀江乃怪の会場 ZEROさんから徒歩5分の場所にある、オサレ~なワインバーでイタリア料理を堪能しましょう♪
いろいろ制限つきですが、格安で料理を提供していただけるようになりました。
コース料理・・・とまではイケませんが、こんな感じです~
1.サーモンのマリネ
2.有機野菜のラタトゥイユ
3.生ハム&旬のフルーツ
4.魚介ムースのカナペ
5.鴨胸肉のやわらかスモーク
6.イタリアンオムレツ
7.シーザーサラダ
8.マルゲリータ(ピザ)
9.シェフおすすめパスタ
10.鶏もも肉の豪快グリル
11.季節のフルーツと完熟トマトのソース
お店の担当の方からは「足りないとは言わせません!」との心強いお言葉も!
「オールナイトのイベントには参加できないけど・・・」 と言われる方は、御食事会だけの参加もOKです!!
詳細はこちら
■日時:8月3日
時間A 20時00分~23時30分
時間B 21時30分~23時30分
※ 8月3日は道頓堀で、北野誠さんの怪談イベントがありますので、そのイベントが終わってからでも1品目から料理を食べら れるように21時30分からの参加枠も作りました。
遅れて参加される方は 時間Bでお申し込みください。
■集合場所 時間A 19時40分にスタジオ ZEROさんの前、またはお店に直接来ていただいてもOKです。
※最寄駅 長堀鶴見緑地線 西大橋
時間B 長堀鶴見緑地線 西大橋1番出口
※道頓堀からお店まで歩いて15分でした。
■詳細 料理 本格イタリア料理 ※上記【メニュー】参照
飲物 ソフトドリンク 23時まで飲み放題
※オールナイトイベント直前のため、アルコール類は控えめに・・・
※アルコールは別注文キャッシュオンでお願いします。
参加費 3800円
お店 mouton(ムートン)
http://
■申込方法 下記内容のメールでお申し込みください。
タイトル 大阪堀江乃怪 御食事会 参加申し込み
本文 氏名(近畿組体員の方はハンドルネーム可)
参加人数 :
参加時間 :A or B
連絡先 お電話番号 :
メールアドレス :
申込宛先 kaidan_kinki@yahoo.co.jp
うちなー滞在記(長編)
6月18日から25日までの一週間、ぎっしりと詰まった沖縄旅日記を書いてみようと思う。 ブルーシールのアイスを売ってるオジイは、な~んも変わらんかったけどね(笑) これを手にした人達が、ふとそんな部分を感じてくれたらなぁ・・・・・・ ここは『掃除してから拝む』が通例になっているので、皆で一斉に大掃除! 15分ほど押して、いよいよスタートとなった。 それがこれ、アカジン(アカミーバイ)であった! 店にあった三線を借り、ぺーちんが自慢の喉を披露。 もう、何をか言わんやだね。 おかげでいろんな生き物と遭遇してしまう。 なんだか6の字を描いたような、水の沸く元があったり・・・ あんまし嬉しいからこんな姿になっちゃう。 なんだか新しい作風も増えてて、とっても楽しかったね~ 「今晩のライブには、息子と一緒に参加します」 前仕込のために会場入りした時点では、お日様がこ~んな感じ! 会場内に通常設置してあるテーブルを移動。 座喜味子ども会のみんなも、小さな手を合わせて一生懸命手伝ってくれる。 壮絶なる気合の入れ様に、会場の空気がビリビリと振動する。 演目は四竹という、両者が手に四つの竹を持って踊る、琉球の頃より伝わる古式舞踊だ。 サプライズなので、紅型(びんがた)を纏った姿を見られたくない・・・との申し出に、30度を越す厚さの中小さな扇風機だけで待機! そしてトリを飾ってくれたのは、地元座喜味青年会と座喜味子ども会の面々! この度は、怪談降臨の面々に両脇を固められての設定(笑) 陽はとっぷりと暮れ、周囲は嫌がおうでも雰囲気増し増し~♪ 関係者と希望者でのみ構成されているのだが、会場内はこの通り。 ペン吉は憧れの杉子さんと・・・ 私はというと、せっかくぺーちんが弾いてくれた三線にも反応できず・・・ 島へと渡る海中道路にて。 ここは立派なうがんじゅ(拝所)となっており、大変神々しい大気に満ちている。 大潮である事で、様々な生き物が歩いている。 なんでもここは、その山全体が御嶽になっており、実に様々な噂が飛び交っているそうだ。 小原さん・・・・・・楽しそうなんだ(笑) 周囲数カ所を周り、最後に締めを撮る。
まず。
初日早朝、羽田でペン吉と待ち合わせ。
「どこにいる?」
「出発ロビーの3番あたりに・・・」
電話を片手に周囲を見回すと、小柄なでんでん虫を発見。
「取り敢えず荷物を預けてしまおう」
チケットの段取りを終え、手荷物カウンターへ。
僕のはトランクと三線の二点。
「ああすっきりした~♪」
「あれ?」
「なんですか?」
「荷物はよ?」
「預けましたよ」
「って、手ぶらかよっ!!」
手ぶらで沖縄へ渡る女。
河原の“サンダルタンクトップで北海道”に次ぐ衝撃を受けた私だ。
少し時間があったので、2階のスタバでコーヒータイム。
「そういえば、向こうの天気はどうだろね?」
アイフォンの天気予報を・・・「ゲゲーッ! 全部カミナリマーク!」
「あ、でもあたしは全然心配してませんよ」
あくまで楽観的に、私の“晴れ男ぶり”を信望するペン吉であった。
羽田から那覇空港までは2時間30分の旅。
機内には結構空席が目立ち、Class-Jに至ってはガラガラ。
一番前の席列が空いてそうなので、CAに申し出て席を移動。
やはり足を伸ばせるし、楽だねアレは。
さほど揺れる事もなく(・д・)チッ沖縄上空へ。
「ちょっと曇ってるなぁ・・・おお? おいちょっとあれ見てみ!」
「え!? あれって・・・」
着陸寸前、窓から望む雲の合間に・・・・・・龍!
それを見た瞬間、(ありゃあ・・・もしかして今回は、本当に雨かもなぁ)と感じた。
ところがだ。
那覇に到着後、外に出てみると・・・ティーダクァンクァンさ~♪
大阪からはりりかさんもフル日程にて参加で、この度も賑やかになりそうな予感だ。
お迎えはお馴染みのぺーちん。
なんだか、すっかり乗り慣れた感のあるエルグランドに荷物を乗せると、一路読谷へと向かう。
空も雲切れが目立ちだし、なんだかこれは期待値も上昇さ~
「ファンキーさん」
「はいはい~♪」
「ご機嫌ですね」
「そりゃもう~♪」
「そこに水を差すようでナンですがね」
「はいはい~♪」
「・・・台風が発生しちゃいました」
「なんだとコラっ!」
「いや、そんなに怒られてもですね・・・」
「えええええええええええええええええええええ~」
「一転する落ち込みようがモノスゴイですね」
「しにはご~」
「いや、そこでそれ使わないです」
「・・・任せんかい!」
「はい?」
「台風上等さ! わんがたっぴらかしてやりもっそ!」
「方言混じってますって!」
そしてホテル到着。
いつものRoyalにチェックイン。
確かに雲の流れは急速であり、これから迫り来る台風を予感させるものであった。
翌日は昼から、お馴染みのFMよ~みたんへ。
なんだかここもすっかりホームだなぁ。
私が着ているのは、この日のためにぺーちんが誂えてくれたスタッフTシャツ。
デザインは二人で一緒に考えたんだぞ。
今回は少量にて作成したので、残念ながら余分にはないのだ。ごめんね。
そして昼は、初回にお世話になった謝名亭さんにて島そば。
ここのがまた美味いんだよな~!
満腹になった一行は、他へ移動する事に・・・
と、唐突にこの人発見!
誰あろう、前回のライブ開催時にず~っと“ンメェェェェェェェェェェェ”って鳴いてたヒージャー(やぎ)さん。
勝手に“島袋太郎次郎左衛門”と名付けた私だ。
苗字はともかく、名前だけ見ると釧路でトレーラーの運転手をやってそうだが気にしなくてよろしい。
突然目の前に現れた手作りシーサー!
私が知る限り、おそらく容貌は最強だと思う。
「晴れてきちゃったからうみいこうぜ~」
そうなのだ。
台風・・・ぜんぜんその力を発揮してこない。
ここも前回かばちゃんに連れて来てもらった、地元の人しか知らない穴場!
「ハブ居るから気をつけてね」
ここを下ると・・・
こんな景色が眼前に広がるのだ~
ちょっと潮が満ちていた事もあり、岬の向こう側へは行けなかった。
なので、それとは反対側へ・・・
変な岩発見。
ユンボひと押しで倒れるなこれ(笑)
この日の磯遊びはこれにて終了。
夕方から出演が決まっている、FMコザへ向けて移動開始。
ここでは、怪談降臨の小原さんと合流し、一緒にワイワイがやがやと楽しんだのさ。
平安さんにもTシャツを着てもらい、なんだか一同カレー屋のケータリングみたいだね。
この日はスケジュールがギッシリ!
この後は深夜より再びFM読谷への出演があるため、急遽地元へ戻り亜門さんにて軽く引っ掛ける。
ここでは、地元沖縄で怪談の蒐集をされている小原さんにターゲットを絞り、仲宗根局長の質問攻め。
この模様は、ユーストリームでもアーカイブが上がっていると思うぞ~
翌20日。
この日は朝から名護市本部町にある、FMやんばるさん出演に向け移動。
http://fmyanbaru.co.jp/
と~っても穏やかなMCに、心も体も癒される~
後ろのポスターが気になるっちゃあ気になるけども。
機材はバッチリイイのが揃ってますね~
大変お世話になりました!
さて、名護といえば!?
そうなんだな。
名物とも称される“きしもと食堂”だわ。
ここはもちろんそばが美味しいんだけど、それ以上に有名なのはジューシー(炊き込みご飯)やっさ~!
私は大きいそばを頼んだから、あえてそこには手を出さなかったんだけど・・・後悔先に立たず。
かばちゃんのを一口もらったんだけど、もうヤバイレベルの美味しさ!
すぐに解ったのは、肉を煮込んだ汁をそのまま炊き込みに使ってる!って事。
こりゃ旨いはずだわ!
腹も一杯になった我々は、一路東シナ海今帰仁(なきじん)沖に浮かぶ古宇利島へ。
ここの海中道路もいい感じだね~
そしてやっぱり浜へ。
沖縄らしい水の色が、空の青さとベストマッチ!
台風のはずなんだけども・・・と、この辺から周囲でも“異変”に気づき始める。
いい風と陽光とを満身に受け、マジムン軍団と出会さない内に地元へ帰還。
シャワーを浴び、部屋で蜷局を巻いているとペーちんから入電。
「ファンキーさん、部屋にいますか?」
「いない方がいいのか?」
「素直になりましょうね~」
「わかったわかった(笑) なに?」
「アンクルかやさんがご挨拶に見えてます」
「おお!」
前回(3月)開催の魔物乃夜語りには、敢え無く欠席されたアンクルかやさんその人であった。
そこでふと思いつく。
「かやさん、今晩忙しいですか?」
「いや、取り留めて用事はないですよ」
それを聞いて私ニンマリ。
なんとファンキーカムの収録に、無理矢理同行して頂く事にした。
その前に腹ごしらえ。
ホテル近くにある花織そばにて晩飯。
この度のカムの舞台となるのは、読谷座喜味地区にあって一番の古民家。
しかもそれ、他所に経っていた物を文化財として保存すべく、そっくり別地へと移転したものらしい。
ぺーちんがわざわざ区長に頭を下げ、とんでもない安価にて借り受けてくれたものだ。
食事を済ませた一行は、早速現地へ。
「おお! これはいいなぁ!」
平安さんが持つ、とっても不可思議な話にプラスして、かやさん持ち前の気味の悪~いのが炸裂!
私も現場にて思い出した、本邦初公開の話【蜘蛛】を展開したぞ!
本来は「22時で帰りますよ!」と言っていたかやさんであったが、「面白いから延長~」と気合十分。
結局のところ、23時過ぎまでお付き合い頂いたのだったのだったった。
その後はぺーちんの実弟かばちゃんとバトンタッチし、近くにある座喜味城址にビビリながらご帰還なされた。
すごくイイのが撮れたから、期待していていいばぁよーっ!
翌21日。
この日は朝から、ハーリーが盛んな奥武島へ。
と、その前に。
お気づきだろうか。
台風の話題が・・・出ないよね?
そうなんだわ。
なんだか知らないけども、本島の上を回って、どっか行っちゃったんだよね。
だからこそ行ってみた、てんぷらの行列店中本鮮魚店。
それを狙って集ってくるトラマヤーも元気いっぱい!
危うくイカ天を強奪されるところであった。
この後は、前回同様密かなるパワースポットと称される、例の巨石群へ。
相変わらず、優しくも素敵な気に満ちていたぞ~
奥武島を後にした一行が向かった先は、前回私が叔父の名を見つけた平和の礎。
この日は丁度その叔父の命日に当たるため、みんなも花を買ってくれたよ。
本当にありがとう。
そしてこれが以前話した、私がATMと間違ったアレだ。
ここで検索する事で、戦没者の名前を見つける事ができる、実に有意義なる国費の使い道だ!
翌々24日には平和式典が開催されるため、以前と違い会場内は重々しい空気に満ちていた。
読谷へと舞い戻った私たちは、再び読谷の浜へ。
そこで私は、お土産用にと珊瑚を拾い集めてみる。
何年前に流れ着いたのか。
何十年海の中で育ったのか。
もちろんそんな事は解らないけど、この珊瑚たちは間違いなく、この打ち寄せる蒼き水の何処かで息づいていたのだ。
これ以後ぺーちんは、一足先に【道徳怪談】の会場へ。
ホテルへ戻った私たちは、近所にある【赤犬子】(あかぬく:あかいんこ)様という、三線の神様の元へ。
床面全てを箒で掃き、集まった落ち葉枯葉を処分して、さて手をわせようとした時だった。
「・・・にふぇでーびる(感謝します)」
ひどく落ち着いた男性の声だった。
それを後にぺーちんに伝えたんだが・・・
「どうしておんな神様の元から男性の声がしたんだろうね・・・」
「え、いやいや、赤犬子は男性ですよ」
「\( ~∇~)/ エーーーッ!!」
なんだか私の中で勝手に<三線の神=女性>と思い込んでいたのだ。
感謝されたんなら・・・まぁいっか。
時間が迫った事もあり、私は【道徳怪談】が開催される会場へ。
そして実感。
・・・・・・うちなーたいむ。
会場は立ち見が出るほどの盛況ぶり!
それこそ、にふぇでーびるだ。
ご協力頂いた教育長の松田さん、本当に有難うございました。
さあ。
これが終わって、おずおずと宿に引き篭るような私たちではない。
向かった先は、はりゆんさんという琉球居酒屋。
前回ここで素晴らしいミーバイの姿盛りを頂き、有頂天になった私は料理長にこうお願いしていた。
「次回も是非ミーバイを!」
それを忘れてはいなかった料理長は、この日の朝自ら魚河岸へと箸を運んで下さった。
そこでとんでもないものを目にする!
「正直言いましてね、私ゃ本当にこんな価格で競り落としていいのかと思いましたよ」
長きに渡る琉球料理人生にあって「うちの店で初めてお出しするんです」と言わしめたお宝!
半身を刺身で、なんと残り半身はしゃぶしゃぶで出そうという気合の入れ様だ!
皆がつつき合って骨になったアカジンさんは、何処かへと連れ去られていく。
なんと! 残ったアラを味噌汁に仕立てて出されてきたではないか!
もうね。
もう完敗です。
参りました。
彼の三線も唄も、ちょっとやそっとでは真似できない代物だぞ。
はりゆんの阿久津さん! あなたにも、にふぇでーびる!
腹を満たした我々が次に向かった先、それがここ民謡居酒屋“ちばりよ~”だわ。
「はい、カチャーシーカチャーシー!カチャ~シ~!」
豊年音頭・唐船どーい・ちょんちょんキジムナーでこの通り(笑)
ここ沖縄では「いやいや僕は遠慮します」なんてのは一切通じないのだ! よく覚えておくように!
翌22日。
この日は待望のライブ本会当日。
なのに朝から海三昧。
極端な引き潮に気をよくし、歩くわ歩くわ磯の上。
子供の頃に頻繁に見かけた、コバルトの稚魚たちの一群を見つけたり・・・
なんだか嬉しくなっちゃうね。
「そろそろ行きますよ~」
ぺーちんが迎えに来てくれたので、一行は新垣さんの窯房“やちむん屋”へ。
そう言って下さったのは嬉しかったなぁ。
一旦ホテルへ戻ってシャワーを浴び、身の周りの用意をする。
いよいよ【魔物乃夜語り】本会である!
台風をタッピラカシただけあって、この日は朝から雲一つないどピーカン!!
「手伝いなさい」と言われずとも、子供たち自ら進んで力を貸す・・・そんな環境がここには存在するのだ。
この度のライブには、“オープニングステージ”としての設えが、厳然と用意されてある。
そこで何が行われるか? どういった趣向を凝らしてあるか? については、関係者以外には一切知らされていない。
あくまで、その辺を含めた総てを愉しんで頂きたかったのだ。
まず先鋒を切るのは、先ほど手伝いをしてくれた子供たちによる棒術!
そしてそして、毎回三線奏者として登場して頂いている友寄ゆかちゃん、ゆいちゃん双子姉妹による花笠!
これは本当に素晴らしかった!
子供の頃に本当に住んでおり、北海道へと引き上げる前日に一度だけ首里で見た琉球花笠。
その思いが如実に蘇り、写真を撮りながら何時しか涙が・・・
名護より車で駆けつけてくれた友寄姉妹にも、心からにふぇでーびる!
三線と唄はぺーちん&かずやのベストカップリングだ!
全ての演目が終了したところで、一旦中入り。
その間にステージを造り変え、いよいよ本会がスタートする。
途中で中入を取り入れ、深夜23時まで怪談づくしの一夜が続くのであった。
さあ、本会が終われば待ち受けているのは、恒例の打ち上げ!
この後急激に疲れが出て、“おうち帰る~”状態になった私は、ワガママ言ってホテルへ直帰。
なんでもこの後二次会へと流れ込み、朝の6時まで飲み明かしたそうな。
恐ろしい話ぢゃ!
本来であればここで終わり。
だが、この日記はまだちょいと続くのであった。
書くのもそこそこシンドいんだから、ちゃんと終いまで読んで頂戴ね。
本会が終わった翌23日。
我ら一行は“夜の取材”へと繰り出した。
そう聞くと、なんだかちょっぴりうれし恥ずかしい色事のように聞こえるだろ?
ぜんぜん違うんだこれが。
前回しなこさん姉妹から聞かされた、とある離島に纏わる恐ろしい話・・・
その場所を特定し、検証・・・って訳じゃないけど、単純にその地を訪れてみたい!
そう思った私は、3月にもその島に踏み入った。
しかも真っ昼間! 夜は怖いから!
今回はそこに、件のしまこ姉妹に動向を願い出た。
だが結果はNG! それも強烈に!
「やーはフラーかっ! 何かあった時、誰が責任ば取ってくれる!?」
・・・と言ったかは定かではないが、とにかく現地へ赴くのは絶対にイヤ!
普通はここで諦めても良さそうなのだが、前回そのお姿をお観表しになった<アマミチュー>と<シルミチュー>のお二柱。
その神々から私に対し、『夜に来い』との意思が事前に伝わっていたのだ。
もちろん小原さんにも道連れご同行を願い、ワクワクドキドキの道中がスタート。
途中でゆし豆腐そばをかっ込み、いよいよ問題の離島へ。
そう。
その島こそ、様々な噂が犇めく【浜比嘉島】である。
天気は快晴!
しかも途中で知ったのだが、なんとこの日はスーパームーンだというのだ。
確かに青く美しい月が・・・
素敵な気に満ちているのが伝わるだろうか。
そしていよいよアマミチューの坐す岩屋へ。
神聖なる気持ちで手を合わせ、ここを訪れる人たち全ての健康と幸福を願う。
岩屋を後にして、途中の大岩を見てみる。
やはりここにもうがん(拝む)した痕跡が・・・
この島自体が小さなうたき(御嶽)なのかも知れない。
この後シルミチューの山にも登ったのだが・・・不思議な事に、それに関する写真が一枚も残っていない。
山から降り、満月が姿を落とす海岸へと足を運んだ。
10センチ近くあるヤドカリ・・・欲しいだろ?
天然記念物だから、持ち帰りは大罪となってしまうんだけども(笑)
そして我々は、とうとうあの場所へと足を踏み入れる。
そう。
沖縄にあって最凶のポイントと称される、SSS(スリーエス)だ。
浜比嘉島・SSSという、現地認定おそろししポット二箇所を回った総合的な感想。
ハッキリ言うが、そのどちらからも決して“悪い気”は感じられなかった。
それどころか、SSSに関しては実に神聖なるある種の“想い”を感じたし、浜比嘉島では島全体から放たれるクガニオーラ(黄金の光)さえ感じる事ができた。
要は、そこに赴く気構え(スタンス)なのだと思う。
(私たちは決してこの地を汚す者ではありません)という事を基本とし、真摯なる思惑によって訪れる者には、決して牙をむくような場ではない!と強く感じた。
この度も沢山の方々に力添えを頂き、沢山の方々との新たなるご縁を頂いた。
それもこれも、ぺーちんかばちゃん兄弟の力添え無くしては成し得なかった事だ。
今は心静かに、ただただにふぇでーびる。
魔守り乃虎を生で聴く!
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不安奇異夜話 陸奥國弘前 長月夜会
「不安奇異夜話 陸奥國弘前 長月夜会」のご案内
日時:平成25年9月21日(土)
開場18:30 開演19:00
場所:弘前市西茂森 金龍山 盛雲院 本堂
前売 2,000円 当日2,500円
私ファンキー中村が、ねぷたの街弘前で初の青森ライブ!として取り組みます。
bibou姉さんも半ば無理矢理お迎えして、ミニ不安奇異夜話本舗が弘前の地で再現されますよ~♪
★豆知識【bibou:美棒:哺乳類】
※あのおやぢ以上におやぢ然とした、落としどころのないギャグ!
※見る者を巻き添えにする、腹の底から沸き上がらせる高笑い!
※そして欠く事のない、不遇の魂への労い。
どうか挙ってお越し下さいませ。
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合わせて、同日こういったものも開催されます。
同日14時より90分、命の重さを子供たちと一緒に考えます。
お申し込みはこちらです!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d4e4cb2b255362
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大阪堀江乃怪 夏の陣 御食事会
【大阪堀江乃怪 夏の陣 御食事会】
・・・字でっけえなおい
8月3日の『大阪堀江乃怪 夏の陣』の申込は済みましたか?
堀江乃怪恒例のお食事会を、今回も開催しますよ~!
雲谷斎さん、ぁみちゃん、中山さんと楽しく語りあえるチャンスです!!
今回は、堀江乃怪の会場ZEROさんから徒歩5分のオサレ~なワインバーで、イタリア料理を堪能しましょう♪
1.サーモンのマリネ
2.有機野菜のラタトゥイユ
3.生ハム&旬のフルーツ
4.魚介ムースのカナペ
5.鴨胸肉のやわらかスモーク
6.イタリアンオムレツ
7.シーザーサラダ
8.マルゲリータ(ピザ)
9.シェフおすすめパスタ
10.鶏もも肉の豪快グリル
11.季節のフルーツと完熟トマトのソース
お店の担当の方から「足りないとは言わせません!」と心強いお言葉もw
・・・ってか、食い切れんのかこれ?
もちろん、オールナイトのイベントには参加できないけど・・・と言われる方は、御食事会だけの参加もOKです!!
詳細はこちら~♪
日時:8月3日
時間A 20時00分~23時30分
時間B 21時30分~23時30分
※当日は道頓堀辺りで北野さんの怪談イベントもありますので、それが終わってからでも1品目から料理を食べられるように、21時30分からの参加枠も作りました。
遅れて参加される方は 時間Bでお申し込みください。
集合場所
【時間A】 19時40分にスタジオZEROさんの前、または、お店に直接来ていただいてもOKです。
※最寄駅 長堀鶴見緑地線 西大橋
【時間B】 長堀鶴見緑地線 西大1番出口
※道頓堀からお店まで歩いて15分でした。
詳細 料理 本格イタリア料理
※上記【メニュー】参照
飲物 ソフトドリンク 23時まで飲み放題
※オールナイトイベント直前のためアルコール類は控えめに・・・
※アルコールは別注文キャッシュオンでお願いします。
参加費 3800円
お店 mouton(ムートン)
http://
申込方法 下記内容のメールでお申し込みください。
【タイトル 大阪堀江乃怪 御食事会 参加申し込み】
本文 氏名(近畿組体員の方はハンドルネーム可)
参加人数
参加時間 A or B
連絡先 お電話番号
メールアドレス
申込宛先 kaidan_kinki@yahoo.co.jp
日傘
アメンバー限定公開記事です。
8月は北海道へ行くべし!!
今年もこの季節がやってきた。
今回で早3回目を迎えるこれ!
【不安奇異夜話 富良野乃怪】
日時:平成25年8月17日(土)
開場 18:00 / 開演 18:30
会場:富良野市中御料 富良野演劇工場
http://www.furano.ne.jp/engeki/
Tel:
0167-39-0333
料金:前売 ¥2,000 / 当日
¥2,500
北海道の怪談シーンに新たな一歩を記した2011。
不安奇異夜話富良野乃怪ラジヲ変の放送とともに、そのポジションを確立した2012。
そして2013。
富良野乃怪は、いよいよ伝説の域へ・・・
私ファンキー中村が、北の国を舞台に繰り広げる実話怪談エンターテイメント!
あなたが体感するのは、恐怖か?それとも感動か・・・?
お申し込みはこちら!↓
https://www.sslforms.net/ssl/event1/mailform.html
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そして、その前夜祭ともいうべきこんなイベントもご用意!
【不安奇異夜話 in Thrillernight 2013】
日時:平成25年8月16日(金)
開場
18:00 / 開演 18:30
会場:札幌市中央区南7条西3丁目 ベル7番館ビル5F
怪談ライブBar
スリラーナイト
http://thrillernight.blog.fc2.com/
Tel: 011-206-7794
料金:前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500
※(ワンドリンク付き)
お申し込みはこちら!↓
https://www.sslforms.net/ssl/event3/mailform.html
待ってるよ~!!